アレルギー改善には湿度管理が大切
室内の湿度は50%前後が最適、オーガニックの家(冬は40〜50%、夏は50〜60%)は湿度を保ちます。
なぜ湿度管理?
乾燥すると
乾燥していると、肌、のど、など傷つけてしまいます。・ウイルスは寒冷乾燥を好み、乾燥しているとウイルスが活性化してしまいます。
多湿になると
湿度70%を超えるとカビの発生が高まります。・カビはダニなどの餌になり、ダニも増殖してしまいます。
乾燥しても、多湿になってもアレルギーを悪化させる原因が増えてしまいます。
オーガニックの家は
壁・天井
自然素材のゼオライト(鉱物)を壁材に混ぜることにより・多湿の場合には水分を吸着し、水分を浄化する作用があり、乾燥した場合には浄化した水分を発散します。
さらにゼオライトは
吸着、イオン交換、触媒機能がゼオライトにはあり、有害なホルムアルデビドなどを吸着、分解し室内に再放出しません。
床
自然素材の無垢材を床材に使用することにより・湿度調整をしてくれます。
さらに無垢材は
木の精油には、ダニ、カビ、細菌類の増殖を抑える効果があります。
暖・冷房
当社独自の温度管理システムを採用することで・化石燃料を燃やすことが無いため、ダイオキシンなど発生しません。
オーガニックの家は冬は40〜50%、夏は50〜60%の湿度を保ち年中気温22度前後を保ちます。ウイルスは温度20度以上、湿度約50%で大幅に活性化を抑えます。
だから、オーガニックの家は空気が違うんです。
空気が違うから、アレルギー改善報告が寄せられているんです。